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ストリップ、信号、カーソル

2つのカーソルを配置したストリップビューと、各カーソル位置の値を示す値テーブル

ストリップとは、独自のY軸グループ化を持つプロットです。同じ単位を共有する信号は自動的に1つの 共有Y軸にグループ化されるため、トルクチャンネルが誤って回転数(RPM)チャンネルと同じスケールに 押し込まれることはありません。ストリップごとのトグルを使うと、単位に関係なく割り当てられた すべての信号を1つの共有スケールに強制的にまとめることもできます。数値テーブル内の信号の行を ドラッグすると、ドラッグ中にリアルタイムで並び順が変わり、その場でリリースする代わりに別の ストリップにドロップすると、その信号は該当のストリップへ移動します。

ストリップ上で右クリックドラッグするとズームします - ズームされる軸は、ドラッグが最初に動いた 方向によって決まります。ほぼ横方向のドラッグはすべてのストリップに共通する時間軸を一括でズーム し、ほぼ縦方向のドラッグはそのストリップ自身のY軸だけをズームします。左クリックドラッグはパン です。1セッションにつき最大2つのカーソルを配置でき(ストリップ上にカーソルを合わせた状態で、 なし → カーソル1 → カーソル1+2 → なし、と巡回します)、配置した各カーソルの値 - 両方配置された場合はその差分も - は、配置したストリップだけでなく、すべてのストリップ自身の 数値テーブルに表示されます。

Ctrl/Cmd+Aは、最後にクリックしたリスト内のすべての信号を選択します - ストリップの数値テーブル、 左側の信号リスト、またはいずれかのサイドパネル(計算信号または仮想信号)のいずれかで、それぞれが 独自の選択状態を個別に保持します。続けてCtrl/Cmd+Cを押すと、選択した信号の名前がクリップボードに コピーされます。複数の信号が選択されている場合(例えばCtrl/Cmd+Aの後)は、すべての名前をカンマ 区切りのリストとしてコピーします。