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はじめに

トルクと温度の測定ファイルを読み込み、2つのストリップをプロットし、計算信号を定義中のData Sensorsのメインウィンドウ

測定ファイル - CSV、MAT、MDF/MF4、またはTXT - を開くと、Data Sensorsはその中のすべての チャンネルを1つの均一な時間グリッドにリサンプリングします。そのため、もともと異なるレートで記録 された信号でも、最初に作成するストリップから正しく整列し、手動での調整作業は一切必要ありません。 左側の信号リストからチャンネルをプロットエリアにドラッグするとストリップに追加され、既存の ストリップの数値テーブルにドロップすると、新しいストリップを作成する代わりにそのストリップに 追加されます。

「ファイル > CANトレースをインポート...」から、CANまたはCAN FDバストレース(.ascまたは .blf)を、対応する信号データベース(.dbc)に対してデコードした状態で取り込むこともできます。 マルチプレクス信号、Motorola/Intel両方のバイトオーダー、そしてCAN FDの最大64バイトという より長いペイロードを含め、ビットレベルのデコード処理はData Sensors自身が行うため、デコードされた チャンネルは他の測定データとまったく同じように表示され、そのままプロット、スライス、あるいは 仮想センサーのトレーニングに利用できます。